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幼児食アドバイザーによる食育講座④ ~旬の食材食べてますか?~

2013年11月6日

幼児食アドバイザーによる食育講座第四講目です。

世間では、「食」に関する悲しい出来事が続いていますね・・・
そんな時だからこそ、「食」を見直す機会でもあると思います。

今回は「旬の食材」をテーマにお話したいと思います。

私たちは食べることによって健康を維持し、成長していきます。
その健康を保つために、栄養ドリンクやビタミン剤、サプリメントとさまざまなものが流通しています。
しかし、昔は栄養ドリンクもビタミン剤、サプリメントも少ない時代でしたが、どのようにして健康を維持していたのでしょうか?

その原点は旬の食材を適切に取ることにあります。

旬のものを上手に食べることが健康を保つ一番の方法だったのです。

春には木の芽が出てきます。
これにはアルカロイド系の毒素が多く含まれていますが、薬理効果もあります。
野菜や木の芽も動物に食べられるのを嫌って毒を出すのです。
従って、生で食べるのをさけたほうがよい場合もありますが、適度に取ることにより体が活性化します。
医食同源ということばがあるようにそんな知恵を昔の人は働かせました。

旬には出始めの「走り」、最盛期の「盛り」、そろそろ終わりになる「名残り」があります。

走り」は珍しいので高価ですが、まだまだ未熟でおいしくはありません。
主に料理屋さんでは付加価値をつけるのにつかわれます。

一番安くておいしいのが「盛り」の露地ものですが、値崩れを防ぐために出荷を控えたりして、なかなか手に入りにくいのが現状です。
「盛り」の栄養価は「走り」の三倍~五倍もあります。
太陽や地、雨の恵みをうけて最も育ちが良く、魚などは潮の満ち引きによって脂がのっていきます。
南北に長い日本列島は、微妙に旬の時期がずれます。
春から夏にかけての旬は、桜前線のように北上し、秋から冬の旬は逆に南下します。

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魚の旬は、魚が産卵する前にエサをたくさん食べて脂がのっている時期です。
肉にも旬があり、牛は藁を食べ始める秋から冬にかけてが旬で、草を食べる春から夏にかけては肉が水っぽくなりやすいと言われています。
しめてから零度に保って、二週間から長いもので一ヶ月寝かせたものが食べごろで、しめたばかりのものは、牛、豚、鶏、魚も硬くてうまみが出ていません。
牛は、しめてから零度に保って二週間と一般的には言われていますが、一ヶ月以上おいたもののほうが食べ時です。
豚は三日から一週間、白身魚は十二時間から二四時間ほど経ったものが食べ時です。
いずれも、時間が経つと酵素の働きによりたんぱく質が分解されて、うまみ成分である核酸のイノシン酸、アミノ酸のグルタミン酸、コハク酸などが増えるからです。

正しい食生活を送るためには、栄養があっておいしく、体に良い成分を含む旬の食材を見極めることが大切ですね。

旬の食材を美味しく味わううえでも、体も歯も健康を保ちましょう!

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