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幼児食アドバイザーによる食育講座⑤ ~ポリフェノールを知ろう~

2013年11月27日

幼児食アドバイザーによる食育講座の第五講目です。

前回の歯の講座④にて、ステインの講義をさせていただきましたが、そこでポリフェノールという言葉がでてきましたね。
お話したようにポリフェノールは、ステインがつきやすく食材の例としてカレー、コーヒー、チョコをあげました。
ポリフェノールは歯にとってはステインがつくので、悪いもの?と思われたかもしれません・・・
そこで、今回はポリフェノールの名誉挽回もこめて、食育の角度からポリフェノールを見ていきたいと思います!

ポリフェノールとは、植物の光合成に伴って生成される植物の苦みや渋み、色素の成分となる化合物の総称で、自然界に5000種類以上存在します。
ポリフェノールは植物の葉や茎、実などに含まれており、ビルベリーや緑茶など色が濃い、または渋味が強いものに豊富です。
polyphenol1

ポリフェノールが持つ抗酸化作用は、活性酸素を除去する作用を持つため、様々な病気に対抗する力やアンチエイジング効果が期待されています。
動物よりも植物のほうが長寿であることが多いのは、ポリフェノールの抗酸化作用による影響が大きいと考えられています。

ポリフェノールは水に溶けやすい成分であるため、摂取してから比較的短時間で抗酸化作用を発揮するとされていますが、その効果は長期間持続できないため、毎日継続的に摂取することが効果的です。

ポリフェノールの効果はこんなにもたくさんあります。
porife02

こんなにもたくさんの作用が得られるポリフェノールは食事やサプリメントで摂取できます。
<アントシアニン>
○ビルベリー、ブルーベリー、カシスなど
<レスベラトロール>
○サンタベリー、ぶどう、赤ワインなど
<イソフラボン>
○大豆、大豆加工食品
<リグナン>
○ごま、亜麻種子など
<ヘスペリジン>
○柑橘類の皮やすじ
<クルクミン>
○ウコン(特に秋ウコンに多く含まれています)
<カテキン>
○緑茶
<タンニン(タンニン酸)>
○緑茶、紅茶

ポリフェノールはこんなかたにお勧めといわれています!

目の健康を維持したい方<アントシアニン>
老化を防ぎたい方<レスベラトロール>
更年期障害でお悩みの方<イソフラボン、リグナン>
血流を改善したい方<ヘスペリジン>
肝臓の健康を保ちたい方<クルクミン>
生活習慣病を予防したい方<カテキン>
毛穴の開きでお悩みの方<タンニン(タンニン酸)>

ポリフェノールの欠点は前回お話したように、歯のステインがつきやすいということです。
ポリフェノールは栄養価はとてもいいことがわかって頂けたと思います。
体のためにも摂取したいものですよね。
歯につくまえにうがいで予防したり、歯についてしまったステインは歯医者さんで落とすというようにし、うまく食事を楽しみましょう!

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