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幼児食アドバイザーによる食育講座⑧ ~2014年の節分はもうすぐ!~

2014年1月29日

幼児食アドバイザーによる食育講座の第八講目です。

1月も、もうすぐ終わりとなり2月といえば節分の行事がありますね。
節分になると、家族で豆まきをして「恵方を向いて、太巻き寿司を食べよ。食べ終わるまでは喋ったらダメだよ。」と、小さな頃から、毎年の様に行われていた行事でした。
皆さんは節分(せつぶん/せちぶん)の日には豆まきをして、恵方巻きを丸かじりしていますか?

そもそも節分のことを知っていますか?

実は、節分は年に1回だけではないのです。
節分の由来・意味は季節を分けるという意味もあり、春夏秋冬の季節の始まりはすべて節分なのです。

つまり1年に4回、それぞれの季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前の日が節分の日となるんです。

この中で一番有名なのが立春の前の日にあたる2月3日ではないでしょうか?
みなさんはこの日に豆まきと恵方巻きを食べていますね。
日本では昔から立春が一年の始まりとされていたので、この日が一番良い日とされていたため行事としていまも残ったと言われています。
一年の始まりが立春ということは、その前の日は昔の『大晦日(おおみそか)』ということになるんです。
この日に一年の厄を払って、次の年を迎えるということで厄除け=鬼に豆まきをしてやっつけるようになったのです。

「鬼」という字を「おに」と読みますが、「おに」という日本語は「陰(おん)」に由来 します。
「陰」とは目に見えない気、主として邪気のことをさし、それが「おに」なのです。
また、隠れているこわいものとして「隠人(おんにん)」が変化したという説もあり、形の見えない災害、病、飢饉など、人間の想像力を超えた恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられていたのです。
つまり、新しい年(立春)を迎える前日(立春の前日・節分 )に、鬼に豆をぶつけて邪気(おに)を払い、福を呼びこもうというわけです。

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恵方巻き以外に節分で食べるものは鰯(いわし)があります。
なぜいわしなんでしょうか?

昔から臭いのきついものや尖ったものを厄払いに用います。
そこで、鬼の嫌いなものは「臭い鰯(いわし)の頭」と「痛い柊(ひいらぎ)のトゲ」とされ、鰯の頭を焼いて柊の枝に刺し、それを家の戸口に置いて鬼の侵入を防ぐ焼嗅(やいかがし)という風習がうまれました。

いわしも厄除けとして利用されたようです。
最近ではいわしを玄関に置く家は少なくなってきましたが、いまでもいわし料理を食べる地域もあるようです。

恵方巻きを食べるのはなぜでしょうか?

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もともとは太巻きには7種類の具材を使うとされています。
この7という数字は七福神に関係した縁起物とされてきました。
しかしながら、節分に恵方巻きを食べるのは日本全国に昔からある風習では無かったようです。

いろいろ説があり、発祥や由来は謎のままです。
これほど恵方巻きが日本全国に広まったのには理由があります。

恵方巻の名称・由来は1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に採用したことによるとされています。

それ以前は「丸かぶり寿司」などと呼ばれており「恵方巻き」と呼ばれていたという文献等は見つかっていません。

大阪地方の地元における名称として、単に「巻き寿司や「丸かぶり寿司」などがあります。

なんと日本のバレンタインデーと一緒で、販売業者さんが商品を売るために始めていったのがきっかけと言われています。
実際に恵方巻きは2002年には日本では50%くらいしか認知度がなかったのですが、2006年には90%以上の認知度となりました。
おもしろいですよね。

 

さて、2014年の恵方はどの方角なのでしょう。

恵方とは、歳徳神(としとくじん)と言う、神様がいらっしゃる方角の事を指しています。

歳徳神さまは、年の初めに祀る神様で、その年の幸運を招く方角のことです。

恵方は毎年変わり、2014年は東北東の方角になります。
節分の行事がおもしろく思えていただきましたか?
こういった行事を通して家族や仲間と「食」をたのしんでいただきたいです。
今年も恵方を向いて、みんなで丸かぶりして、無言でお願い事をしながら、巻ずしを丸かぶりしましょう!
そしておおいに福を呼び込みましょう。

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