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幼児食アドバイザーによる食育講座⑮~食中毒に気をつけよう~

2014年6月25日

幼児食アドバイザーによる食育講座の第15講目です。

6月も終わりに近づいています。
今週は梅雨の中休みと言われていますね。
お洗濯やお掃除をしっかりしておこうと思います :-)

楽しく食事をするうえで重要なのは、食の安全ですよね。
これからの時期は、気温も湿度も上がっていくため食中毒に気をつけないといけないですね。
食中毒にならないように、実際にどういったことに気をつけなければいけないのかをみていきたいと思います!

食中毒とは・・・

食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生します。
食中毒を防ぐためには、細菌などを食べ物に「つけない」、食べ物に付着した細菌を「増やさない」、食べ物や調理器具に付着した細菌やウイルスを「やっつける」という3つのことが原則となります。

洗う!分ける!

手にはさまざまな雑菌が付着しています。
食中毒の原因菌やウイルスを食べ物に付けないように、次のようなときは、必ず手を洗いましょう。

  • 調理を始める前
  • 生の肉や魚、卵などを取り扱う前後
  • 調理の途中で、トイレに行ったり、鼻をかんだりした後
  • おむつを交換したり、動物に触れたりした後
  • 食卓につく前
  • 残った食品を扱う前

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また、生の肉や魚などを切ったまな板などの器具から、加熱しないで食べる野菜などへ菌が付着しないように、使用の都度、きれいに洗い、できれば殺菌しましょう。

私は、キッチンハイターにつけたり煮沸消毒をするようにしています!
加熱しないで食べるものを先に取り扱うのも1つの方法です。
焼肉などの場合には、生の肉をつかむ箸と焼けた肉をつかむ箸は別のものにしましょう。
バーベキューをする時期でもあるのできをつけましょう。
食品の保管の際にも、他の食品に付いた細菌が付着しないよう、密封容器に入れたり、ラップをかけたりすることが大事です。

低温で保存する!

細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になりますが、10℃以下では増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。
肉や魚などの生鮮食品やお総菜などは、購入後、できるだけ早く冷蔵庫に入れましょう。
なお、冷蔵庫に入れても、細菌はゆっくりと増殖しますので、冷蔵庫を過信せず、早めに食べることが大事です。
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加熱処理!

 

ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますので、肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれば安全です。
特に肉料理は中心までよく加熱することが大事です。
中心部を75℃で1分以上加熱することが目安です。
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ふきんやまな板、包丁などの調理器具にも、細菌やウイルスが付着します。
特に肉や魚、卵などを使った後の調理器具は、洗剤でよく洗ってから、熱湯をかけて殺菌しましょう。
台所用殺菌剤の使用も効果的です。

楽しく美味しく食べるために食の安全、今回は食中毒にならないように気をつけなければならないことをお話ししました。
心がけひとつで、みんなが笑顔で楽しい食事ができるようになります。
日常を振り返り改善すべき個所かあれば今から行ってくださいね。

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