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食育講座② ~よく噛んで学習能力アップ!~

2013年9月25日

食育講座の第2講目のスタートです。

皆さんはよく噛んで食事をされていますか?

現代人の食事は、ミンチ状やムース状の軟らかい食べ物が多く噛むというより流し込んでいる傾向が強いようです。
例えば軟らかジューシーなハンバーグであったり、流行の野菜スムージーであったり・・・軟らかいものが好まれていることも1つです。
なんと30年前に比べて噛む回数が3分の1に減っています。
噛むことは、単に食べ物を食べるためだけではありません。
噛むこと、あごの動きの刺激が脳に血液を送り込み 脳全体の血液の循環をよくし脳の発達を手助けすることがわかってきました。
さらに、噛んだ刺激は十二指腸から分泌されるホルモンの働きを促し、神経やいろいろな脳の部位を経由して、ものを覚えたり学習能力を高めることになります。
老化現象も防げますし歯も丈夫になります。

よく噛まない早食いは、人間の食欲をつかさどる脳の視床下部の「満腹中枢」の働きを遅らせます。
しかし、よく噛めば唾液の分泌を促進し、消化酵素を出させることで腸内のコントロール機能を増加させます。
噛まないと、ついつい食べ過ぎとなり、肥満につながることになります。
1日30回以上噛むことをおすすめします。

噛みごたえのある食べ物というと、おせんべいのような硬い食べ物がいいと思われるかもしれませんが、大事なのはかむ回数なのです。
煮込んだものより生のもの、細かく刻んだものよりかたまりになっている食べ物の方が、当然かむ回数が多くなります。
子どもの頃、母親から「よく噛んで食べなさい」と言われませんでしたか?
約3歳ぐらいになって乳歯が生えそろうと、大人と同じような噛む能力が備わります。
幼稚園児までなら1品、小学生以上なら2,3品噛みごたえのある献立をとりたいものです。
お母さんは食べやすいように、ひとくちサイズに切るなど料理に工夫をこらしてみてはいかがでしょうか。

よく噛むことで学習能力も高められ、歯も丈夫にする習慣をこどものときからおこなうといいでしょう!

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