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歯科衛生士がお話しする歯の講座53~フッ素について⑴~ 上本町駅から徒歩1分の歯医者 藤村歯科クリニック

2017年8月15日

歯科衛生士がお話しする歯の講座の第53講目です。

お盆休みをいただいており、藤村歯科クリニックは本日から通常診療とさせていただいております。
休みの間はだらだら食べが多く、ブラッシングが不十分になってませんか?
長期休み明けは、ご自身の歯をよーくみてみてくださいね!
さて、今年の3月17日、厚生労働省がこれまで「1,000ppm以下」に規定されていた歯みがき剤のフッ化物濃度の上限を「1,500ppm」まで引き上げたのをご存知でしょうか?
実際に、フッ素高濃度1450ppm配合の歯みがき剤の販売が開始されています。

サンスターから、5月15日「バトラー エフペーストα」
ライオンからは、6月より「クリニカアドバンテージ ハミガキ」です。
ただし、注意点があります。
高濃度のフッ化物配合薬用歯みがきが販売されるにあたり、その注意表示として
① 「6歳未満の子供への使用は控える」旨を表示する
② 「6歳未満の子供の手の届かない所に保管する」旨を表示する
などが基準として設けられています。
「5歳児までは使用を控えてください!」ということです。

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このフッ素の濃度、子供への使用に関しての推奨は国により異なります。

フィンランド → 第1乳臼歯が萌出したら 1,000ppm の歯磨剤を豆粒大で使用
オランダ → 2歳までは 1日 1回、2歳からは 1日 2回のペースでの500ppmの歯みがき剤使用
欧州小児歯科学会 → 6ヵ月から2歳未満は 500ppm を 1 日 2 回、豆粒大での使用
となっています。
このあたりは日本と同じ 1,000ppm以下。

一方で、イギリス → 3~6歳では 1,350 ~ 1,500ppm の薬用歯みがき剤の使用というところもあったりします。

歯医者で塗布しているフッ素はなんと市販の歯磨き粉で扱う1500ppmの更に上を行く9,000ppmです。

続きはまた・・・

今回からフッ素についてお話をしていきます。

(注意)フッ素には濃度の単位があり、これはPPMと呼ばれています。

フッ素を摂りすぎてしまうと、歯がくすんだように変色したり、腹痛や吐き気など、健康上の問題を引き起こしてしまう危険性があります。

上本町駅から徒歩1分の歯医者 藤村歯科クリニック

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